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DTM / シンセサイザー / VST / WebMusic 関係の技術情報を発信しています



2019/11/19 (2019年11月 のアーカイブ)

東京モジュラーフェスティバル(TFoM)2019

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先週末、恒例の東京モジュラーフェスティバル(TFoM)が11月16~17日に渋谷 Studio Mission および Contact で開催されました。各社のモジュラーシンセサイザー関連製品の展示とアーティストによる演奏というモジュラー専門のイベントとしては国内最大規模の催しです。

g200kgもブースを出したのですが、展示会場には色々と面白いものがずらりと並んでいます。その中で気になったものなど幾つか紹介します。

会場の様子です。普段ダンススタジオなので土足禁止です。

g200kgのブースはこんな感じ。流木にシンセ(アームテルミン)を仕込んだ試作品と照明コントローラ、Stroberです。

いつものFive G さんのモジュラー壁。

こちらは Clock Face Modularさんの各社モジュール大量展示。

お隣のブースは Dirigent さん。BitWig の TFoM 会場限定セールが行われている模様。

BitWig の最近の動向をチェックしていなかったのですが、これが BitWig Studio 3 に追加された「The Grid」というモジュラー型のシンセでかなりプッシュされていました。なかなか遊びがいのありそうな雰囲気です。

XOR Electronics さんのMODトラッカー型のシーケンサー、NerdSeq。MODトラッカー界隈は最近どうなってるのか知らないけど、根強いファンはいるだろうな。

NerdSeq。ユーロラックモジュール内でトラッカー画面がちゃんと縦スクロールしながら動いてます。良い。モジュールがでかくなるけどこれくらいの画面があると色々できそう。

S&K Instruments さんのオンド・マルトノ型のCVコントローラ。凄い。左右にスライドするリングの感触がなかなか気持ち良い。トゥッシュと呼ばれる左側のキーは圧力センサという事でストロークはほぼ無い感じです。意外とお安いかも。

IK Multimedia さんのブースでは UNO Synth と UNO Drum を展示。ごく最近 UNO Drum 用のビンテージ系ライブラリが追加されたようです。

Teenage Engineering さんでは Pocket Operator Modular を展示。今年の頭くらいに発表された電池で動くモジュラーシンセの DIY キットです。

erica synths の EMS Synthi ぽい何か、SYNTRX。マトリクス部はピンではなくLEDで、X-Yそれぞれの方向にカーソルを動かして設定します。ちょっと操作が面倒だけど一発でパッチ切り替えも可能。かなりの重量感でお値段は30万円ほど。

展示と並行してレクチャーコーナーでは各社からの製品紹介等が行われます。写真は元KORGエンジニアで現在ベリンガー社と謎の新製品を共同開発中の西島氏。音に対するディープな思いを語っていました。

恒例の中古モジュール販売コーナーもあります。




という事で、二日間の展示を無事終了しました。

Posted by g200kg : 11:27 PM : PermaLink

2019/11/12 (2019年11月 のアーカイブ)

TFoM 2019が開催されます

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今週末、11月16~17日にTokyo Festival of Modular (東京モジュラーフェスティバル、TFoM) 2019 が渋谷で開催されます。
世界各国からモジュラーシンセメーカー、ショップ、アーティストが東京に集結するモジュラーシンセの祭典です。
g200kgも展示会場にブースを出しますので興味ある方は是非どうぞ。

日時:11月16日(土)~17日(日)
会場:東京都渋谷区道玄坂 新大宗ビル4号館
 展示会場:Studio Mission 12:00-18:00
 コンサート会場:Contact Tokyo 17:00-21:00(土)、17:00-22:00(日)

トップ : https://tfom.info
詳細情報 : http://tfom.info/home
チケット情報 : http://tfom.info/ticket-info/


Posted by g200kg : 5:52 AM : PermaLink

2019/09/10 (2019年09月 のアーカイブ)

ヨーロッパからのアクセス障害の顛末

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ここ1週間ほど、ヨーロッパ方面からこのサイト (https://www.g200kg.com/) にアクセスできないという状況が続いていたのですが漸く解消されました。

9月3日に状況を把握して、共用サーバーを借りているさくらインターネットのサポートに連絡したのですが、結局解決まで1週間かかってしまいました。ヨーロッパ方面から見ると1週間ずっとサイトが落ちっぱなしだった訳で、もう少し迅速な対応を期待したい所ですがなかなかそうもいかないんですかね。メールでのサポートはかなり混みあっているようです。

結局の所、原因としては(ヨーロッパ方面を中心に?)海外の大量のランダムなIPアドレスからの接続で障害が起こっていたために、対策として国単位で接続拒否をしていたという事なのですが、もう大丈夫そうなのでとりあえず制限を解除して様子を見るという事です。

と言う事なんだけど、国単位で接続拒否ってちょっと大胆すぎじゃないんですかね...。イギリスは生きてたんだけど、ドイツ、イタリア、フランスが接続拒否されてたみたいなのでヨーロッパの主要国が大体駄目じゃないですか。残念。日本語のブログはともかく、音楽系のソフトウェアなんかはヨーロッパからのアクセスもそれなりにあるんですけどね。

それに一旦解除して様子を見るけど問題が再発したら再度制限する場合もあるという事だし、これはちょっと共用サーバーの限界を感じてしまったかな。サーバー全体として問題が起こったら勝手に対応してくれるのは良いけど、問題が起こるかどうかは自分だけじゃなくてサーバーに同居する他の人次第でもあるし。




さて、このような特定の地域からのアクセスにだけ問題があるというのはなかなか気が付かないもので、今回も「サイトが落ちてるよ」というような報告を各地から貰ってやっと把握したのですが、自分でそれを確認するのも簡単ではないですね。

せっかくなので、こういう時に役立ちそうなサービスを幾つか紹介します。


uptimia.com : Website Availability Test

https://www.uptimia.com/website-availability-test
ここにアクセスして テスト対象の URL を入力すると世界各地からのアクセスのレスポンスタイムを見る事ができます。
割とお手軽に世界各地からのアクセスが可能かどうかをチェックできます。ただしプローブ部分に一部不具合があるのか Tokyo と Sydney はいつも反応なしになりますのでこの2つは無視した方が良いようです。


WebPageTest


https://www.webpagetest.org/
こちらのサイトは URL、アクセス元の場所、ブラウザの種類 (Chrome や Firefox) を指定し、実際にアクセスしてどういう画面になるかを確認する事ができます。アクセス元はアメリカ、ヨーロッパ、アジア等数十種類から選択できます。

かなり混みあっているようで、スタートボタンを押してから順番待ちになり、結果を得るまでに数分~10分程度かかったりしますが、実際のブラウザでの表示が出るだけでなく、どこに時間がかかっているのかのプロファイリングも可能です。


こういうツールが必要になるケースはあまり多くはなさそうですが、知っておいて損はないですね。

Posted by g200kg : 10:33 AM : PermaLink

2019/09/10 (2019年09月 のアーカイブ)

Immersive Web Meetup が開催されます

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今週金曜日、9月13日に六本木のメルカリ東京オフィスで WebXR と WebMusic をテーマにした Immersive Web Meetup が開催されます。

W3C の Immersive Web Working Group および Web Audio のキーマンである、Chris Wilson 氏、Hongchan Choi 氏が Web XR と Web Audio の現在と今後について語ってくれるという豪華キャストです。

当日のタイムテーブルがどうなるのか私も良くわかっていないのですが、私もちょっとだけ Lightning Talk をするかも知れません。

まだ多少参加枠が残っているようです。申し込みはこちら :

https://connpass.com/event/139407/

イベント名 : Immersive Web Meetup (WebXR & Web Music)
日時 : 9月13日(金) 19:00~22:00
場所 : 六本木ヒルズ森タワー21F 株式会社メルカリ東京オフィス
主催 : xR Tech Tokyo / Web Music Developers JP
参加費 : 無料

Posted by g200kg : 1:26 AM : PermaLink

2019/09/03 (2019年09月 のアーカイブ)

MIDIappy

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もともと Web MIDI API 用のマスコットとして作った「みでゃっぴー」ですが、単なる MIDI 向けの用途にも使えるように頭の上の文字が「MIDI」と「MIDI2.0」になっているバージョンを用意しました。

ライセンスは基本的には CC-BY ですが、MIDI、Web MIDI API、WebAudio の啓蒙のために使用される場合はクレジットの表示義務もありませんのでお気軽にお使いください

https://www.g200kg.com/images/midiappy/

Posted by g200kg : 11:54 AM : PermaLink

2019/08/05 (2019年08月 のアーカイブ)

Maker Faire Tokyo (MFT 2019)

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8月3日、4日は東京ビッグサイトでメイカーフェア東京が開催されました。

出展申し込みを出したつもりで出していなかったという諸般の事情により自分のブースはなかったのですが、山下さん ( @hhh_yama ) のブースのお手伝いに行ってきました。あまり写真とかは撮ってませんが、主に楽器系で気になったもの等を幾つか紹介します。

ビッグサイトの入口に看板があります。

これが会場内の様子、これからブースの設営です。

出展物は EuroRack 版 山下シンセとアームテルミンです。

これが EuroRack 版 山下シンセ。70年代に雑誌「初歩のラジオ」で山下さんが製作記事を連載していたシンセを EuroRack フォームファクターに再設計したものです。

そしてこちらは新しい電子楽器「アーミテルミン (光るバージョン)」です。中身はデジタル処理の楽器ですが、本物のテルミンの音をサンプリングしているのでかなりそれっぽい音が出ます。

偶然なんですが、隣のブースにいつものソレノイドで缶を叩く人の展示が! ミラーの UI が今回の展示の目玉らしいのだけど、それよりも缶叩きのリズムがかなり音楽的になって洗練されつつあるのが印象的。

これも隣のブースで@morecat_labさん。Arduino で MIDI デバイスを実現する Moco for LUFA で楽器系のメイカーではお世話になっている人も多いですが、今回は BLE-MIDI on ESP32 で無線接続の展示です。

こちらは DigiLog さん。シンセビルダーズサミットでも常連ですが、コンスタントにシンセ系ガジェットを発表しています。

Qux さんもガジェット系アナログシンセのキットなどを展示。なかなかラインナップが豊富です。

山本製作所さんの 「Tale of Tales」。CV-Gate を入力して USB 接続の MIDI への変換ができるモジュールです。EuroRack 仕様になっています。

こちらは IIJ のブースにあったのですが、エフェクターのフットスイッチをソレノイドで押すマシン。腕に付けたボタン等からリモートコントロールでエフェクターを操作できます。力技的な所が面白いのだけど何か意外な使い道がありそうな気もします。

エレクトロニコス・ファンタスティコス」さんのブラウン管ガムラン。ブラウン管が出す電磁波を人体で拾って鳴らす楽器です。これ以外にもエアコンやファン等の家電を使った楽器でいつも凄く目立ってます。

「沖縄で海を見ながらプログラミングしてたい」さんのAI搭載型三線自動演奏機。AI で沖縄民謡風の自動作曲をして、三線を自動演奏します。良いです。

シンセビルダーズサミットの常連、でんはちゃんねる原田さんの人気のマーブルマシン。カテゴリがクラフトとかなのでいつもブースがどこなのか良くわからないw

奇楽堂さんの六角形鍵盤 HeneycomBell。使いこなすにはかなり練習が必要そうだけど面白い。

西浅草音響開発さんのデジタルドラムシンセサイザーとシーケンサー。EuroRack フォームファクターです。ソフトウェアはオープンソースで開発されていて GitHub 上で公開されています。


全部は書ききれないのですが、楽器系だけでもこれ以外にまだ色々と興味深いものがありました。来年はちゃんとブース出さないとね。

私と同じく助っ人に来ていたbeatnic 武田さんと山下シンセ+アームテルミンで遊んでいる図をいつの間にか撮られていた。


Posted by g200kg : 7:25 AM : PermaLink

2019/07/31 (2019年07月 のアーカイブ)

今週末はメイカーフェア東京

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さて、今週末8月3日、4日は東京ビッグサイトでメイカーフェア東京 (MFT 2019) が開催されます。

実は今年は WebMusicDevelopers JP 名義でブースを出そうという話もあったのですが、何人かで分担して出展申し込み用紙を埋めたものの、誰もそれを提出しなかった(!!)というまさかの事態で出展は見送りとなりました。まあ、申し込みしてもその後抽選はあるんですけどね。

という事でなんとなく出展のモチベーションが肩透かしを食らってしまったので、yamaさん ( 70 年代に雑誌「初歩のラジオ」でモジュラーシンセの製作記事を執筆されていたシンセ DIY 界のレジェンド、山下さんです) のブースのお手伝いなんかをしてきます。

EuroRack 仕様に再設計された「山下シンセ」や電子楽器「アームテルミン」が出展されます。ブースは I / 09-06ですので MFT にいらっしゃる方は是非お立ち寄りください。


https://makezine.jp/event/makers-mft2019/m0219/

Posted by g200kg : 2:53 PM : PermaLink

2019/07/04 (2019年07月 のアーカイブ)

Chromium版Edgeはどんな様子なのかな?

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そう言えば Chromium 版 Edge の今の様子ってどうなのかな、という事で入れてみました。

Edge Insider のページで3つのチャンネルが用意されていますが、Beta チャンネルはまだ準備中で、現在使えるのは毎週更新される Dev チャンネルか毎日更新される Canary チャンネルです。

https://www.microsoftedgeinsider.com/en-us/download

ちょっと触った感じでは、各種アイコンが今までの Edge ぽいとか、アドレスバーで適当に検索した時に Bing に飛ぶとか、デフォルトのフォントがちょっと違うとかいう点は目に付きますが、今までの Edge と Chrome のどちらに近いかと言えばやはり Chrome っぽい気はします。

ただ設定画面 ( edge://settings ) は Edge の方が項目ごとに整理されていて使いやすそうに見えます。

機能面では、ここ数日いじっていた APNG もちゃんと動きますし、WebAudioAPI も Chrome と同等、また WebMIDI API も Chrome と同様に動きます。良いですね。

癖の強すぎた input type="range" も今は Chrome と同じ look&feel です。



たしか数年前に Web Audio クラスタの一部で「 Edge に WebMIDI APIを実装してほしい 」というリクエストを Microsoft に送るブームがあったりしたのだけど、まさかこういう形で実現される事になるとは予想していませんでした。

アドレスバーに 「 edge://flags 」と入れると「chrome://flags」で見た事があるようなフラグ一覧の画面が出ますのでここで 「edge」で検索すると今 Microsoft で手を入れている最中と思われる機能が一覧できます。

「 OpenVR hardware support 」とか「 XR device sandboxing 」なんてのがありますね。Microsoft はこっち方向は力を入れるんでしょうね。

それから「 Microsoft Edge tracking prevention 」は数日前ニュースに流れていたトラッキング防止の機能。Chrome では単にトラッキング拒否リクエストのオン/オフだったのが 3 段階の設定になっているようです。

他には「 Enable Development API for IE mode 」とか。あまり関わりたくはないけど、これが噂の「 IE モード 」ですかね。これに関しては Microsoft も大変だな、としか。

という事で、Edge が Chromium 化する日も近くなってきましたが、この先どうなるのかはさっぱりわからないですね。レンダリングエンジンの多様性が失われる事の危険性に言及する人もいつつ、取り合えずクロスブラウザの互換性問題で悩む人は減少するのでしょうけど。

Posted by g200kg : 4:30 AM : PermaLink

2019/07/03 (2019年07月 のアーカイブ)

APNG アニメーション : APNGBuilder 公開

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https://github.com/g200kg/apngbuilder

複数のPNG画像からAPNG アニメーションを作成する Javascript ライブラリ、「APNGBuilder」を公開しました。ライセンスは MIT です。

WebKnobMan で APNG のサポートをする用に作ったのであまり汎用的にはなっていませんが、何かにAPNGエクスポート機能を組み込む際の参考にはなるかなと思います。入力はフレーム毎の複数の PNG 画像で、これを展開/再圧縮せずにチャンクの組み換えのみでアニメーション化しています。

APNG は規格を Mozilla が発表以来なかなか普及しない時代が長くて、このまま消えてしまうのだろうかという危惧がかなりあったのですが、(最近まで知らなかったのだけど) Chrome が 2017年にサポートし、Edge もそのうち Chromium ベースになるらしいという事で主要ブラウザ全てで動くフォーマットになるわけですね。

その先はやっぱり WebP に移行するのかも知れないけど、当面安心して使えるアニメーションフォーマットになったのではないかな。

Posted by g200kg : 7:33 AM : PermaLink

2019/06/29 (2019年06月 のアーカイブ)

Guitar knobs

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WebKnobMan の細かい所を色々修正しています。
* フレームビットマスクに対応していなかったので対応した
* テクスチャーの選択にサムネイルを追加
* ベジェのシェイプエディタがだいぶまともになった
* カラーピッカーが使いやすくなった
大きな変更点はこれくらいです。

https://www.g200kg.com/en/webknobman/

せっかくなので久しぶりにノブの絵をギャラリーに追加しておきました。


https://www.g200kg.com/en/webknobman/gallery.php?m=p&p=1463


https://www.g200kg.com/en/webknobman/gallery.php?m=p&p=1464



https://www.g200kg.com/en/webknobman/gallery.php?m=p&p=1465

で、ギターのノブをまじまじと見る事ってそうそうないので、どっち向きに描けば良いかちょっと迷った。
更に、レスポールはまだ「ここの数字を読むべし」というポインターが付いているのだけどストラトだと何もなくて、結局ギターを持っているプレイヤーの視点から見て文字が正立している所が現在の値という方向に付いているんだね。

今更ながらレスポールのノブの数字の刻印は 0 ~ 10 なんだけどストラトの場合は 1 ~ 10 なんだね、とか。

ボリュームのノブを絞り切っても "1" なのはおかしくない? とか思わなくもないのだけどフェンダーという会社はそんな細かい事は気にしなさそうというイメージがある。アンプのトレモロエフェクトをビブラートと呼んだり、音程が変わるアームをトレモロアームと呼んだりする会社だし。

Posted by g200kg : 8:33 PM : PermaLink

2019/06/11 (2019年06月 のアーカイブ)

Strober, the LED lights sequencer

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さて、今 Strober というLED照明用のシーケンサーを作っているのですが、これの設計資料はもう GitHub に置いておく事にしました。回路図とスケッチなど。とりあえずライセンスは MIT にしてあります。

いわゆるオープンソース・ハードウェア向けのライセンスとしては OSHW とかにすれば良いのだろうか? 普及してる?
例えばメイカーフェアに出展されている作品が OSHW として明確に宣言されているケースはどれくらいあるのだろうか? そのあたりは割ともやっとしている事が多いような気もする。


Posted by g200kg : 12:48 PM : PermaLink

2019/06/02 (2019年06月 のアーカイブ)

KnobGalley Restored

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I had to shut down KnobGallery, sharing space for KnobMan knob-files due to a database failure in May, but today it was restored and restarted.

I salvaged data as much as possible, but unfortunately some data was lost. If the data you uploaded is lost, it will be appreciated if you upload it again.

The KnobGallery now has over 1000 knob designs aggregated.
And also the browsability is improved. Have fun.


5月にデータベースに障害が発生したため、KnobMan .knobファイルのシェアリングスペースである KnobGallery を停止していましたが、本日、復旧して再稼働しました。

可能な限りデータのサルベージを行いましたが、残念ながら幾らかのデータは失われてしまいました。自分がアップロードしたデータが消えている場合は再度アップロードしていただければ幸いです。

KnobGallery には現在1000個以上のノブデザインが集積されています。
また今回改修により一覧性も良くなっていますので、ご活用ください。

https://www.g200kg.com/en/webknobman/gallery.php


Posted by g200kg : 5:05 PM : PermaLink

2019/05/25 (2019年05月 のアーカイブ)

KnobGallery is now under maintenance

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KnobGallery : KnobMan で作成したノブデータのシェアリングスペースのデータが壊れてしまったようです。出来る限り復元するつもりですが、しばらく時間がかかりそうです。

KnobGallery page data seems to be corrupted.
I will restore as much as possible, but it will take some time.

https://www.g200kg.com/en/webknobman/gallery.php


Posted by g200kg : 12:48 PM : PermaLink

2019/05/24 (2019年05月 のアーカイブ)

Meeting of Modular

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もう先週末の話になってしまいますが、5月19日(日)に三軒茶屋 Space Orbit で TFoM主催の Meeting of Modular というイベントが開催されたのでちょっと覗いてきました。

http://tfom.info/2019/05/15/meeting-of-modular/


このイベントはライブ、中古モジュールの販売などに加え、各社の新しい製品について開発者がちょっとレクチャーするという内容になっています。興味深いですね。

会場の様子、HATAKENさんライブ中
会場の様子。ErrorInstrumentsさんがレクチャー中
Clockface Modular さんの展示

という事で今回フィーチャーされていたのは、
 * CWEJMAN "SM-1"
 * Error Instruments "Cloudbusting eurorack wood"
 * Hikari Instruments "Monos"
の 3 機種です。

CWEJMAN のモジュールはハイエンドの真っ当なシンセモジュールなんですけど、Error Instruments "Cloudbusting" と Hikari Instruments "Monos" はなかなかの変化球です。

CloudBusting はパネルを見ても何がなんだかわからないですが、要するに各種のモジュレーション信号の出力と入力が裸のピンで立っているので、ワイヤーでショートさせるなりワニ口クリップで好きに繋ぐなりして雰囲気で使う、というもののようです。

そして、Hikari Instruments "Monos" の方はノイズ系のガジェットで、昨年11月のTFoMの時にも出ていたので中身が良くわからないまま少し触ったりはしていたのですが、今回のレクチャーで漸く理解しました。

オシレータ、ノイズジェネレータ、フィルターが内蔵されていて一見普通そうな構成なのに、なんとフィルターの入力は通常接続されていない、と。ノイズやオシレータの出力は入力の無いフィルターのカットオフ制御に接続されているだけです。という事で、え、これで音が出るの? みたいな回路構成なのに、自己発振寸前の状態になっているフィルターを横から突っついてシーケンス感のあるポップノイズみたいなものが出たりすると。

モジュラーで好きなようにパッチしている時にたまたま使えそうな音が出たので回路を固定してガジェットに仕立てたらしいですが、結構人気の製品になっています。

Posted by g200kg : 9:10 AM : PermaLink

2019/05/09 (2019年05月 のアーカイブ)

ガジェット向けの良い感じのケース

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なかなか良い感じのケースを見つけました。

http://www.takachi-el.co.jp/products/CF

多分昔からあったような気もするけど、タカチの CF というシリーズで、これの良い所はフロントパネルが1.5mmのアルミの平板を曲げもなくただハメ込んであるだけという点です。

パネルがただの平板なので、これを基板 ( 1.6mm だけど) で作ってしまえば差し替えられます。基板メーカーに頼めば丸穴だけでなく綺麗な角穴をあける事もできるしシルクも入れてくれる。更にパターンで何かを描くのも自由です。

横を開けるとこうなっています。

フロントパネルを基板で作るというのは、私を含めユーロラックシンセモジュール系ではまあ結構やってる人もいるのだけど、このケースを使うと一応ちゃんとした箱状態のブツが作れます。

難点はそれなりの値段がしてしまう事と深さ方向の制限が割と厳し目という所ですけど、ちょっとした独立ガジェットに仕立てるには丁度良いんじゃないかと思います。

という事でこの間まで触っていた雑な工作から一気に脱却しました。あれはあれで悪くはなかったのだけど触っている内に崩壊してきたので...。

Posted by g200kg : 6:15 PM : PermaLink

2019/05/03 (2019年05月 のアーカイブ)

KiCad Action Plugins

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ここのところ基板エディタ、KiCad の機能を拡張するアクションスクリプトなんかを書いたりしていたのだけど、情報が足りなくて色々調べていたのですが、どうやら4月の末にシカゴで第一回の KiCad ユーザーのコンファレンスが開催されたらしいですね。それでこのコンファレンスに合わせて新バージョン 5.1.2 がリリースされたと。

とにかくこのアクションスクリプト周りはまだ出来たばかりなので圧倒的にドキュメントが不足していて、特にWindowsでは、そもそも書いたスクリプトをどこに置けば良いのかから手探り状態だったのですが、カンファレンスの講演の動画で Action Plugins に言及していました。これはまさに最新の公式情報ですね。

という事でアクションスクリプトは Windows では
c:\Users\\AppData\Roaming\kicad\scripting
に置けば良い...と思ったらその後ろに書いてある ==%APPDATA%\kicad というのは間違えてるし。
正しくは ==%APPDATA%\kicad\scripting ですね。すぐこの辺の情報が錯綜する...
そもそも名前がアクションプラグインなのかアクションスクリプトなのかとか結構ごっちゃごちゃだよ。

公式のリファレンスとしては
すごく簡単な説明 : http://docs.kicad-pcb.org/5.1.2/en/pcbnew/pcbnew.html
クラスの一覧 : http://docs.kicad-pcb.org/doxygen-python/index.html
くらいしかまだ無いようで、役に立つスクリプトを書くには色々と探りながらになりそうですが、可能性は感じるので頑張って欲しいところです。

という事で、スクリプトの置き場はこちら:
https://github.com/g200kg/kicad-action-plugins


KiCad コンファレンスの動画:

Posted by g200kg : 4:04 AM : PermaLink

2019/05/01 (2019年05月 のアーカイブ)

リダイレクトループ

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ちょっとまだいまいち真相がわからない所もあるのだけど、元号が切り替わった5月1日になったちょうどあたりから突然 https://www.g200kg.com/ がアクセスできなくなってしまいました。

まさか元号の切り替わりでなにか不具合が出るようなものがあったのか? とか思ったけど、リダイレクトループが発生しているらしい。

なんだこれ。
http でも https でも https にリダイレクトする 301 が返ってくる。なんにもいじってないんだけどなあ、と思いつつ .htaccess の https リダイレクトする部分を外してみたらあっさり直った。さらに .htaccess の https リダイレクトを外した状態で http アクセスしてみるとちゃんと https にリダイレクトされている。

なんでだ。想像するに元号が切り替わるついでに各ユーザーがそれぞれ https リダイレクトの面倒を見なくてようにさくらインターネットのサーバーの設定が何か変わったという事かな。

それで各自で .htacces で小細工しているサイトがおかしな事になった、という事かな?



とにかく、さくらインターネットを使っていて .htaccess で mod_rewrite とかやっている人は確認した方が良さそうです。とりあえず自前で https にリダイレクトしたりしている人はそれを外せば大丈夫なのではないかと思います。

Posted by g200kg : 2:50 AM : PermaLink

2019/05/01 (2019年05月 のアーカイブ)

KiCad アクションスクリプト GerberZip

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KiCad の 5.0系でサポートされるようになった アクションスクリプトという奴で、Pythonで書いたマクロ処理を KiCad のメニューに登録できるようになりました。以前の4.0系の KiCad Python スクリプトではコンソールからコマンドラインで操作する必要がありましたが、メニューに登録されるので使い勝手は全く違います。

またメニューの[設定]-[設定...] のアクションプラグインをいじるとツールバーにアイコンを表示させる事もできます (画像の右上の丸印の所)。

5.0.0の初期版ではビルドで有効になっていなかったりとトラブルもあったのですが、現在リリースされている安定版の 5.1.2 では普通に使えるようになっています。


ただし、Windows でのインストールの際のスクリプトの置き場所がちょっとまだ怪しい事になっているみたいなのですが、KiCad 5.1.x で確認した所では少なくとも以下の場所に置けばちゃんと動作するようです。

C:\Users\\AppData\Roaming\kicad\scripting
または
C:\Users\Program Files\KiCad\share\kicad\scripting


という事で、以前書いたコードを多少リファインして GitHub に置いています。

GerberZip https://github.com/g200kg/kicad-action-plugins

このスクリプトはメイカー系の工作で使用率が高いと思われる基板業者の Elecrow や FusionPCB に基板を発注する際に必要なガーバーをプロットし、Zip にまとめる所までを行います。

起動した画面は次のようになります。これで [プロットとZipの作成] を押すとプロジェクトのフォルダの下に "Gerber" フォルダが作成され、Zip ファイルができあがります。

ただし NPTH (メッキしない穴) の扱いが FusionPCB では 1つにマージするやり方が推奨なので、そこだけは発注先に応じて設定する必要があります。


このアクションスクリプト関係の機能は Python で書けて非常に使い出がありそうではあるのですが、残念ながらスクリプトを書くために必要なドキュメントは doxygen で出したクラスのリストくらいしかなく、手探り状態で試行錯誤して使える API を探すような事になります。

http://docs.kicad-pcb.org/doxygen-python/index.html

整備して欲しいところではあるんですけど、まあなかなかそこまで手が回らないでしょうね。今後に期待です。

Posted by g200kg : 1:05 AM : PermaLink

2019/03/22 (2019年03月 のアーカイブ)

「ヨンナナ」プラグについて

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エレキギターなんかに繋ぐ 6.3mm のプラグの事、何て呼んでますか? 音声用のプラグとしては最近ではポータブル機器を中心に 3.5mm 径の「ミニプラグ」とか 2.5mm 径の「ミニミニプラグ」の方が見かける機会も多いですが、あれの大きい奴、直径 1/4インチ(6.3mm)の奴です。

おそらくですが「標準プラグ」という呼び方が一番一般的なのではないかと思いますが、「モノフォン」とか「2P(ツーピー)」とか言う人もいるかも知れません。そして他の呼び方として特に PA 関係では「ヨンナナ」という言い方が一部ではされています。

これはパッチベイなどで使われていた同じ6.3mm径の「110号(ヒャクトウ)」プラグとの取り違えを防ぐため「ヨンナナ」と呼んでいた、とここまではまあまあ知られた話ではあります。

という事で「偏ったDTM用語辞典」でも「"ヨンナナ"というのは標準プラグの事」というような説明を付けていたのですが、いやそうじゃないよ、っていう話があってその底なし沼のような歴史について@linear_pcm0153さんより知見を得たのでとりあえず修正しましたが、これは掘っていくと相当なカオスになっているようです。せっかくなのでもう少しだらだら書いてみます。
偏った DTM 用語辞典 : ヨンナナプラグ

何で「ヨンナナ」なのかという根拠として大きなものは古い JIS 規格、JIS C 6501 に定義されていた「47号プラグ」なのですが、ここで定義されたプラグというのが実は現在広く使われている「標準プラグ」とは少し違って、先端が傘のような形ではなく丸っこい球に近い形になっています。

今となっては滅多に見る事はないと思いますが、あーそう言えば昔、先端が丸いプラグがあったなあ...あれが本物の「ヨンナナ」プラグだったのか!! なんてちょっと感慨深いです。

この 47 号プラグの件については、@linear_pcm0153さんが相当深い所まで資料を発掘されていて、現在、1907年のウエスタン・エレクトリックのカタログに「No. 47 Plug」が載っている、という所まで行きついているようです。いやいや、100年以上前なのか!って凄い所まで繋がってますね。

なお「47号プラグ」を定めていた JIS C 6501 は1973年に既に廃止されており、現在の「標準プラグ」に相当するものは JIS C 6560 に定められてる「大型単頭プラグ」になりますが、この両者には特に継承関係等はありません。よく見るとこれだけ先端の形状が変わっているのだから同じプラグであるはずがないですね。

と言うか、47号プラグの丸い形状って今見ると引っ掛かる部分が少なくて凄く抜けやすそうです。それで抜けにくくするために今の形状に改良されたという事なのでしようか。

おそらく巷で使われている所ではまだまだ使われている「ヨンナナ」という言葉ですが、実際問題としては、「標準プラグ」を指して符丁的にそう呼んでいると思って間違いはないと思いますが、やっぱり私としては「標準プラグ」派かなあ。ただし 47 号プラグは 2 極 (TS) 限定なのに対し「標準プラグ」は 2 極 (TS)と 3極 (TRS) を含む名前なので 2 極限定だと標準TS とか? ちょっと悩む所ではあります。

Posted by g200kg : 10:46 PM : PermaLink

2019/03/05 (2019年03月 のアーカイブ)

Web×Iot メイカーズチャレンジ東京ハッカソンが開催されました。

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先週末、3月2日(土)、3月3日(日) の2日間、Web × Iot メイカーズチャレンジ東京ハッカソンが開催され、メンターとして参加してきました。

Web×Iotメイカーズチャレンジ公式ページ

このイベントは2017年から始まった総務省主催のイベントで、30才未満のエンジニアを対象に IoT システム開発の若手エンジニア育成を目的として札幌から沖縄まで全国9ヶ所で順次開催されています。私がメンターをやったのは東京で開催されたハッカソンですが、既にその1ヵ月程前に事前の講習会とアイデアワークショップが2日間行われており、一応チーム分けと作りたいものが決まった所からのスタートです。

制御系は Web 技術ベースで IoT システムを構築できる「CHIRIMEN for Raspberry Pi」が基本になっています。

ハッカソンの実質の作業時間は1日半程度ですので、この時間内に動くものを完成させるのは簡単ではありません。各チーム想定外のトラブルに遭遇しつつの開発になります。

会場は虎ノ門、KDDI Digital Gate、綺麗な会場です。

スイッチサイエンスさん協力の元、ある程度の材料は会場内でも調達できるようになっています。

各チーム作業開始です。4~5人のチームが8チームあります。

半田付けは専用の半田付けコーナーが準備されています。

短時間でデモシステムを形にするため、段ボール工作スキルも必須です。

部品の一例、モーターとタイヤ。何ができるんですかね?

ペットボトルとか、とにかくあるものを使って形にしていきます。近くにある 100円ショップもかなり活躍した模様です。

おやつタイムに差し入れされた Web×Iot カステラ。文明堂ってこういうのも作ってくれるらしい。

途中でスペースXの打ち上げ時刻になったので突然実況を始める某氏。「スペースX は IoT だ!」と熱弁(まあそういう事にしておこう)。

調達してきた怪しげなセンサーを改造中。

2日目に入り開発も佳境に入ってきました。プログラムとセンサーとアクチュエータを繋ぎ合わせて行きますが、思ったように動かないという事も良くあります。

なかなか綺麗に描かれたプレゼン用ボード。成果をプレゼンするまでがハッカソンなのでプレゼン大事です。

さて、成果発表の時間になりました。

こちらのチームでは天候等の条件によって屋根が開く犬小屋。ちょっと予想外の動き。

これは猫背になっているのを検出して喝を入れる装置なのだけど、センサーの見た目がサイバーな感じでインパクトがあります。

体重計と連動してダイエットさせる冷蔵庫。

飲み過ぎを警告してくれる人形。

インテリジェントなトイレ。

寝落ちした時に優しく寝かせてくれるシステム。寝たら起こすのではなく、そのまま寝かせてしまうのがポイント。目が覚めた時にどうなっているかは知らない。

玄関の出入りをカウントしてGPSで追跡する装置。

金属センサーを繋いで地雷探知システムを作ったチームもありました。

審査委員長は村井純先生です。最優秀賞は「寝落ちした時に優しく寝かせてくれるシステム」でした。

最後は懇親会です。ハッカソンと言えばピザですね。

プラットフォームとなるシングルボード PC にセンサーやアクチュエーターを組み合わせて様々なシステムを簡単に構築できるというのが IoT と呼ばれるものの目指す所ではあるのですが、それでも1日半程度の時間でちゃんとデモができるものを組み立てるには、どこを切り捨ててどういう風に作るかの見極めが大事ですね。

このハッカソンでは、かなり大き目のメカ的な造作を動かしたいという話が多めで、その辺の工作に苦労しているチームが多かったようです。ソフトウェア関係等では、発表時間が迫ってきた所で突然動かなくなる等、ありがちなトラブルも色々あったようですが、まあ、そういうものですよね。トラブルも良い経験なのではないでしょうか。実際、最優秀賞を取った寝落ち検出システムも発表時間が迫るほどに不具合が多発して最終的にはかなり人力に頼りつつのデモとなりました。

なお、今回を含め全国各地で開催されたハッカソンの最優秀作品は、3月8日(金)にベルサール神田で行われるスマートIoT推進フォーラム総会で展示されます。

スマートIoT推進フォーラム総会

Posted by g200kg : 11:49 PM : PermaLink



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