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14.簡単なチュートリアル

簡単なチュートリアル

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JKnobManを起動します。最初は3つのレイヤーがあります。

レイヤー1のプリミティブタイプに「円塗り潰し」を選択します。

プレビュー画面には5つの赤い円が表示されます。初期状態ではプレビューのフレーム数は5になっています。

プリミティブの色を設定します。この円がノブのボディ部分になります。

次にノブの方向指示部分を作ります。レイヤー2を選択してプリミティブのタイプを「線」　にします。

「幅」パラメータを編集して線を少し太くし、色も設定します。

線を回転させるためにエフェクトの「角度」パラメータを編集します。最初の数値を「-145」にします。

ドロップダウンでアニメーションにして、最後の数値を+145にします。

これで回転するノブができました。「設定ページ」で画像のサイズやフレーム数を指定します。

「レンダリング」モードを選択すると画像の全体が確認できます。また「テスト」モードではアニメーションした場合の見え方の確認ができます。

「ファイル」-「エクスポート」で画像を書き出します。

これでノブ画像が完成しました。